一度きりの人生を楽しむには?

一度きりの人生を楽しむために、好きな人と好きな場所に行ったときの面白情報や人生が楽しくなる情報を掲載していきます。

【スピルバーグ監督作品の中で一番おススメ‼️】レディ・プレイヤー1はサブカルを愛するすべての人にお勧めだよ~

どうも、しがないサラリーマンのよしくんです。

いや~、見てきましたよ、レディ・プレイヤー1。

f:id:yoshikiyachi:20180422095200j:plain

 

ここ数年のスピルバーグの監督作品はパッとしたのがあんまりなかったので、正直そんなに期待してなかったです。

 

ところがどっこい!!

うん、面白かった。

ということでこの映画をお勧めできる人やその理由なんかを書いていきます。

 

この映画をお勧めできる人は?

結論からいうとめっちゃ面白かったんですよ。

そしてこの映画を是非見てもらいたい人は、

80~90年代のサブカルが大好きな人

スピルバーグのSF映画が大好きな人

お祭り映画が大好きな人

 

逆にこんな人にはお勧めしません。

ごちゃごちゃした映画が嫌いな人

ハリウッドのご都合主義な展開が嫌いな人

 SFとか特別な世界観や設定についていけない人

 

では早速この作品がどんな映画か書いていきます。

 

レディ・プレイヤー1ってどんな映画?

この映画の原作はアーネスト・クラインが書いた「ゲームウォーズ」という作品になります。

 

 

そしてこの映画を監督しているのは、Mrハリウッドといっても過言ではないスティーブン・スピルバーグです。

もうかなり歳いってますがまだまだ現役です!!

f:id:yoshikiyachi:20180422163751j:plain

 

1970年代からアメリカの映画産業を支えてきた、映画界のレジェンドですからね。

彼が作った名作は数知れません。

JAWS、ET、インディ・ジョーズシリーズ、ジェラシックパーク…。

特にお勧めはJAWSとジェラシックパーク。

ジェラシックパークとかマジで最初見たとき感激したのは今でも覚えてますわ~。

 

 

ついでにシリーズ4作目のジュラシックワールドはアマゾンプライム会員ならタダで観れまっせ!!笑

 

当時はこの人が作れば絶対大ヒットって感じでしたからね。本当に。

 ただここ最近は結構こ難しい社会派な映画ばっかりを撮ってて、何となくお得意の娯楽作からは疎遠になっているイメージでした。

なので今作はどうなるのか不安があったというのが、正直なところです。

 

 

そして彼が手掛けた作品で大ヒットしているものの特徴として、あまり超有名な俳優を使っていないということが挙げられます。

もちろん例外もありますが(インディ・ジョーズ、プライベートライアンやマイノリティリポート、catch me if you canなど)、上記に挙げた彼の代表作にはめちゃくちゃ有名なスターが出ていないという共通点みたいなものがあります。

むしろ彼の作品がスターを生み出していってもいいかもしれません。

 

そして今作でもそこまで有名な俳優は使われていません。

まず主人公を演じているのは、タイ・シェリダン

 

f:id:yoshikiyachi:20180422175526j:plain

 

彼の出演作品を調べてみたんですが、どれも全く見たことがない笑(無知ですいません)。

有名どころだとX‐MENのサイクロプス役をやっているみたいです。

 

そしてヒロインにはオリヴィア・クック

f:id:yoshikiyachi:20180422180157j:plain

こちらもこれからの活躍が期待される若手の女優さんです。

こちらの女優さんも初見でした…。

さすがスピルバーグ!

未来のスーパースターを発掘してるんですね!

 

そして映画中で主人公たちに重要なヒントを与えてくれる助っ人をサイモン・ペグが演じています。

f:id:yoshikiyachi:20180423003549j:plain

 

流石の名脇役。

コメディアン出身の俳優でどことなく安心感があります。

代表作はミッション・インポッシブルシリーズやスタートレックシリーズ。

ミッション・インポッシブルの最新作はアマゾンプライム会員ならタダででっせ!!!笑

 

 

 そして悪役には、ベン・メンデルソーン

f:id:yoshikiyachi:20180423005246j:plain

 

この人どっかでみたことあると思ったらダークナイトライジングに出てきた中盤で殺されるおっさんじゃん!!

 

 ということでめぼしいキャストについてはこんな感じ。

お次はあらすじといこうか。

 

気になるあらすじは?

あらすじは下記になります。

いまから27年後の世界。人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。そこは、誰もがなりたいものになれる場所。無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界! ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される ーー「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」と。突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、子供から巨大企業まで全世界の壮大な争奪戦が始まった! 果たして想 像を超えた戦いの先に、勝利を手にするのは一体誰だ!

引用

レディ・プレイヤー1 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks

スピルバーグが生み出した久しぶりの超大作。

マトリックスのような仮想現実で、どのようなストーリーを描いてくれるのか?

 

VRというチート設定を使って、胸アツの映画を作ってくれましたね!!!(ここからネタバレ注意だぜ)

この映画の何が一番良かったかというと、映画ファンにとって胸アツな展開がすごく多かったんですよ。

オアシスという仮想現実は基本的にプレイヤーの想像力でどうにでもすることが出来ます。

そんなチートな設定をフルに活用して、特に名作映画や特撮に出てくるガジェットやキャラクターなどのオマージュをふんだんに見せてくれます。

そして昔ハマった映画のガジェットが最新のCGで大暴れするので映画ファンや特撮ファンにはたまらない作品になっています。

例えばバック トゥ ザ フューチャーで出てきたデロリアンが最新のCGでニューヨークの街並みを縦横無人で駆け巡ったり、キングコングがデロリアンを襲ってきたり、挙句の果てにはメカゴジラとガンダムが戦ったり(かなりのネタバレ!!!)。

 

まじで胸アツすぎるぜ!!

スピルバーグ、あんたよく分かってるよ!!!

 

 

そしてさすがスピルバーグ。そんだけたくさんの魅力的なキャラクターを無数に出しておきながらも、肝心のストーリーはちゃんとまとまっている。

こんなに童心に帰ってハラハラしながら見ることが出来た映画は本当に久しぶりです。

 

レディ・プレイヤー1を観ておく前に是非見ておいた方がいい映画は?

この映画は名作のオマージュがたくさんあるため、あらかじめその名作たちを観ておくとさらにレディ・プレイヤー1が楽しめます。

ここでは是非見ておいてほしい映画を挙げていきます。

 

・シャイニング

 言わずと知れた名作ホラー。この映画の設定がレディ・プレイヤー1でもかなり出てきます。

たぶん一番重要なシーンじゃないかな笑.

僕はレディ・プレイヤー1を観てからシャイニングを観たのですが、先にシャイニングを観ておけば良かったと後悔しています。

 

バック トゥ ザ フューチャー

これも根強い人気を誇る名作。このバック トゥ ザ フューチャーで出てくるデロリアンが大活躍なので観てない人は是非見てほしい作品です。

 

エイリアン

 エイリアンも是非観ておいてほしいですね。思わずニヤッとしてしまいます笑。

 

まとめると!!!

ということでよしくん的には今年一番の作品でした。

スピルバーグ、あんたやっぱり最高だぜ!!!

いや~、やっぱり映画っていいですな。

 

今回はここまで!!!

ではでは!!!

【オタク野郎必見!】パシフィック・リム アップライジングはどんな人にオススメか語ってくよ〜

どうも、しがないサラリーマンのよしくんです。

観てきましたよ!

パシフィック・リム アップライジング!

 

f:id:yoshikiyachi:20180415172433j:plain

 

ということで早速内容と感想などを書いていきます。

前作パシフィック・リムで特撮野郎を中心に一大ムーブメントを巻き起こしてから早5年。

一体どんな進化を遂げてスクリーンにかえってくるのか。

期待値MAXだったんですが。

 

ロボ好きには是非見てほしい、でもガチ勢には物足りないかも

この映画を是非見てほしい人は、

 

・ロボットの戦闘が見たい人

・怪獣が好きな人

 

かえってこの映画をお勧めできないのは、

 

・めっちゃコアな特撮オタク

・ぶっちゃけロボットとか興味ないし笑

・前作がめっちゃ好きな人

・濃いキャラクターが好きな人

 

えっ? 

特撮オタクのための映画じゃないの?

と思う人もいるかもしれませんがこれがまた単純じゃないんですよね。

逆にガチな人には不満が多い作品になってます。

 

そもそもパシフィック・リムってどんな映画?

 

 パシフィック・リムは2013年に公開されたSF映画です。

 

 監督は、今年度アカデミー賞を受賞したギレルモ・デル・トロ。

 

f:id:yoshikiyachi:20180312001522j:plain

 

彼が撮った前作は、日本の特撮。

特にロボットや怪獣映画がすごく好きなんだろうなということが非常に伝わってくる作品でした。

ストーリーも地球に突如現れた怪獣を人類が開発した、イエーガーという人型ロボットで倒すというすごく単純なもの。

しかし演出がすごく少年心をくすぐるものになっており、日本中の特撮ファンの心を鷲掴みにしました。

 

という僕も話題になっていたので観てみました。

しかし、

 

個人的にはあんまり面白くなかった笑。

なんか登場人物のキャラが濃すぎて逆に、ついていけなかった。

という前作からの今作アップライジング!!

 

今作は監督がギレルモ・デル・トロからスティーブン・S・デナイトに変更。

 

f:id:yoshikiyachi:20180415183851j:plain

 

この方、デアデビルやスパルタカスなどのドラマで活躍してきた監督さん。

今回が初めて映画の監督をやられたみたいですね。

初めての監督作品でデル・トロの跡を継ぐなんてかなりのプレッシャーでしょうね。

 

そして今回主人公を演じるのは、スターウォーズシリーズでおなじみジョン・ボイエガ。

 

f:id:yoshikiyachi:20180415184852j:plain

 

もう売れっ子俳優の仲間入りですわな。

代表作はスターウォーズ新シリーズのフィン役。

 

 

 そして主人公と一緒にイエーガーに乗り込む相棒を演じているのはスコット・イーストウッド。

f:id:yoshikiyachi:20180415185857j:plain

 

代表作はワイルドスピードアイスブレイクなど。

 

 この人、父親があのクリント・イーストウッド!!!

親の七光りとか言われても頑張ってほしいもんです。

 

そして前作から続投している菊池凛子。

f:id:yoshikiyachi:20180415211404j:plain

 

日本人の女優で一番活躍しているといえば彼女でしょ。

今回は司令官という立場で出演しており、しっかりとした役柄を演じています。

まあ序盤で速攻殺されちゃうけどね(かなりのネタバレ!!)

 

 

気になるあらすじは?

 今作の気になるあらすじはいかになります。

太平洋の海底の裂け目から襲来した怪獣に、人型巨大兵器「イェーガー」たちが立ち向かった激戦から10年が経過した、西暦2035年。世界は平穏を取り戻したが、怪獣の再来への不安を残すPPDC(環太平洋防衛軍)は新世代のイェーガーを開発し、若いパイロットたちを訓練していた。

10年前の激戦で戦死し、人類の英雄と称えられるスタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイク・ペントコストは優秀なパイロットでありながらある事情により軍を離れ、違法転売行為に手を染めていた。そんなある日、戦地から集めたパーツで小型のイェーガーを自作していた孤児の少女アマーラ・ナマーニと出会ったことから、ジェイクの運命は変わる。右余曲折を経て逮捕されたジェイクは、無罪放免と引き換えにPPDCによりパイロット訓練生の教官として指導を命じられ、同じく逮捕されたアマーラも訓練生となる。

突如現れた漆黒のイェーガーによる襲撃や、再び地の底から現れた怪獣による脅威に対し、若いパイロットたちは新世代イェーガーで立ち向かう。

引用

パシフィック・リム: アップライジング - Wikipedia

 

前作で異世界から出現してくる怪獣を撃退することに成功した人類ですが、今作で再度怪獣による襲撃によってピンチを迎えてしまいます。

さてどうなることやら?

 

キャラとかの印象は薄いけど作品としてはすっと入ってきたけどね

 僕個人としてはなかなか楽しめたというのが感想です。

今回は戦闘シーンのほとんどが日中のシーンだったので、イエーガーがどんな動きをしているか理解しやすかったです。

そして同じロボット映画のトランスフォーマーと比べてもごちゃごちゃしてなくて非常に観やすい戦闘シーンになっていました。

またイエーガーの動きも前作より滑らかにそして多彩になっていました。

 そういう意味で、ロボットの戦闘が観たい方なんかはすごくお勧めです。

 

そして今回は怪獣が合体して巨大になったり、イエーガーに侵入したりと(エヴァンゲリオンのオマージュ)なかなかいい感じの演出をしていくれています。

こういうのも結構よかったですね。

怪獣のデザインもよかったし。

 

ただし前作の大ファンという人にはあまりお勧めできないです。

その理由として一番に挙げられるのが、個性的なキャラクターが今作では非常に少ないことです。

まさに没個性笑。

時代に逆行している笑。

 

前作では出てくるイエーガーもみんな個性があって観ていて面白かったんですが、今作は同じような人たちが同じようなイエーガーに乗って戦っているという印象でした。

 

しかも菊池凛子演じるマコも早々に退場させちゃうし。

決戦の舞台の東京で逃げ惑う人たちは明らかに中国人エキストラだし。

東京の街並みの雰囲気も微妙に違う(雰囲気はマジで上海っぽい)...。

物語の論理性も全くなく(これは最初から期待してないが...。)

怪獣側に協力している人間がいるんだけどさっさと殺さずに無駄に生かしておくし...。

 

なので前作であったとうないろいろな個性を持ったキャラクターが協力する、という展開を期待している方にはお勧めしません。

 

逆にいうと淡々とストーリーが進んでいくので、そっちの方が好みという方にはおすすめです。

 

とまあいろいろ書いてきましたが、なんか次回作もやる気満々ぽいしこれからの展開が楽しみですな!!!

 

ということで今回はここまで!!!

 

ではでは!!!

【ネトフリ限定】アナイアレイション -全滅領域-はナタリー・ポートマンの魅力が十分出てたよ~

どうも、しがないサラリーマンのよし君です。

今回は、ネットフリックス限定の映画「アナイアレイション‐全滅領域‐」について書こうと思います。

ぶっちゃけ、ネットフリックス限定の映画ってこれまで「DEATH NOTE」だったり「クローバーフィールド パラドックス」だったりとそこまで面白くなかった(ネタとしては全然アリだけど)のでそんなに期待してなかったのです。

 

f:id:yoshikiyachi:20180401203704j:plain

 

しかし、

実際に鑑賞すると怖い、怖い。

なんと恐怖の伝わってくる映画か。

これはホラー映画じゃん、となって思った以上に楽しめました。

 

この映画がおすすめの人は?

 

上にも書いている通り、この映画はホラーなんですよね。SF的な要素も強いですけど。

この映画をお勧めしたい人は下記になります。

・ナタリー・ポートマンのファンの方

・ミステリーやホラーが好きな人

 

逆にこんな人には向きません。

・ホラーとかグロいのが無理な人

・SFとかファンタジー系の映画にありがちな設定についていけない人

・小難しい話が嫌いな人

 

ということで詳細書いていきますよ!!

 

 この映画のキャストを紹介すると・・・

この映画の主人公を演じるのが、アカデミー賞受賞女優のナタリー・ポートマンです。

 

f:id:yoshikiyachi:20180401203903j:plain

日本ではDiorのCMでもおなじみ。

相変わらずおきれいなこって。

リュック・ベッソン監督のレオンで華々しいデビューを飾ってから、常にハリウッドの第一線で活躍している女優ですね。

 

彼女のように子役からずっと活躍している俳優や女優は決して多くはありません。

大作スターウォーズ三部作やブラックスワンなどの作品を経て、今はハリウッドを代表する女優になってしまいました。

 

 今回も迫真の演技で主人公を熱演しています。

そして監督は今作が監督として2作目の作品となるアレックス・ガーラントになります。

f:id:yoshikiyachi:20180401204927j:plain

彼の前作は、「エクス・マキナ」というAIを題材にしたSFスリラーです。この監督、人を怖がらせる描写を撮るのがうまいですね。

 

そしてしれっとナタリー・ポートマンの夫役で出演している俳優オスカー・アイザック

f:id:yoshikiyachi:20180401204555j:plain

この人どっかで見たことあるなあと思ったら、スターウォーズ新三部作に出てくるポー・ダメロン役じゃないか!!!

いやー、びっくりびっくり笑。

 

今や、売れっ子俳優の仲間入りですね。

 

気になるあらすじは?

 生物学者で元兵士のレナ(ナタリー・ポートマン)の夫は、米国の海岸地帯で拡大を続けていた不可解な現象が起こる謎の領域"エリアX"の調査へ行くことになります。しかし調査隊は音信不通の行方不明に。そんな中、エリアXから夫だけが生還するも、瀕死の重傷を負っており意識不明の昏睡状態に。レナは、夫の身に何が起きたのか、真相を解明するため自ら調査隊に志願してエリアXへ。そこで調査隊は、生態系が突然変異を遂げて生まれた異様な景色と生物を目撃することに。それは見た者の生命と精神を脅かすほど美しく危険な領域。彼らが目にした想像を絶する真実とは!?

引用アナイアレイション -全滅領域- - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks

 

 現実では起こりえない異様な状況を美しく、そして残酷に描いています。

ん、これは芸術なのか?

観終わったあとにそんなことを思いました。

 

ナタリー・ポートマンやっぱりあなたは天才ですわ!!

最初はSF映画かなと思ってい観ていました。

ところがどっこい。

観ている途中から何、これ!?まじ怖い...と恐怖という感情が僕を支配していきました。

マジで。笑

正直この映画はホラー要素がめちゃくちゃ強いです。

なぜかというと物語として謎の領域の秘密を明らかにするための調査団に、主人公は調査団に志願します。

そして謎の領域を捜索している途中でクリチャーに襲われたり、仲間が恐怖に支配されて襲い掛かって来たりするんです。

ちょっとグロかったりね。

それがエイリアンとスティーブン・キングの映画のスリラー要素を足して2で割ったイメージかなと(分かりにくかったらすいません)感じてすごく怖いんですよ笑。

 

そしてその恐怖に果敢に立ち向かうのが我らがナタリー・ポートマンです。

この映画は非常に彼女の魅力を引き出していた作品だったと思います。

華奢な体で大きい銃を使いこなしている姿はあまりこれまでの出演作ではなかったのでかなり新鮮に感じました。

彼女の役者としての幅が広がった作品だったのではないかと思います。

ということでファンの方は必見だと思います。

 

ただし映画としてよかったところはそこぐらいかなというのが、正直なところです。

SFなので理屈っぽい説明が多く出てくるんですが、どうもそれが何を表しているのか分からないことが多いんですよね。

まあそれは他のSF映画にも言えることかもしれないんですが、この作品は特にやたら説明が多い割によく分からないことも依然として多く、結局あれはなんだったんだ?と思わされます。

なんか前半伏線張りまくったけど後半それを回収しきれなかった。

むしろ後半にもどんどん謎を出しまくってとうとう伏線回収せずにラストまで押し切ったという方がいいです。

 

観終わった後に、

ん?分からないことが多すぎるぞ?

となる映画でした。

 

最終的には考えるな、感じるんだ!!的なテイストで描かれていたので、ある程度ストーリーに整合性や納得できないと不満だ、と思われる方には絶対おすすめできない映画ですね。

僕は映画を感じるんだ!!タイプの人ならまだいけると思いますが。

 

個人的にはナタリー・ポートマンの新しい魅力が引き出せていたので楽しめましたが...。

 

とまあいろいろ書いてきましたが今回はここまで!!!

ではでは!!!

 

 

【ラ・ラ・ランドとは全然違う!!】グレイテストショーマンは元気をもらいたい人にお勧めだよ~

どうも、しがないサラリーマンのよしくんです。

 

今回はグレイテストショーマンについて書いていこうと思います。

ラ・ラ・ランドの成功があったので、ミュージカル映画の勢いが増してきた感がありますね。

f:id:yoshikiyachi:20180316232802j:plain

 

この映画の宣伝で、

ラ・ラ・ランドの制作人が!!とか謳ってますが、別の監督が撮っています。

なので同じような雰囲気なのかなあと思っていくと全く違います。

 

どんな人におススメか?

この映画を一言でいうと

ザ・ポジティブシンキング!!

な映画になっています。

なのでこんな人にお勧めです。

・仕事やプライベートで失敗をしたので元気になりたい人

・ローガン役じゃないヒュー・ジャックマンを観たい人

・ミュージカル好きの人

・カップルで気軽に観に行ける映画を探している人

 

逆にこんな人にはおススメしません。

・主人公フィニアス・テイラー・パーナムを忠実に描いた映画を観たいひと

・ミュージカル映画の嫌いな人

・ご都合主義的な展開が多い映画が嫌いな人

 

とういうことであらすじ、感想、その他もろもろを書いていきます。

 

ウルヴァリン役以外のヒュージャックマンとか久しぶり!

 本作で主人公を演じるのは、Xメンシリーズで同じみヒュー・ジャックマンです。

f:id:yoshikiyachi:20180319201012j:plain

 

 いや~、ウルヴァリン役がすっかりいたについたヒュー・ジャックマンですが、普通の役もいいですね。

 

 相変わらずいい男っすな~。

レミゼラブルで出ていたときから思っていたんですが、なかなかいい声してますよね。

今回も素晴らしい歌声を披露してくれています。

 

 今回演じているフィニアス・テイラー・パーナムは、あんまりいい人ではないんですよね。完璧金の亡者だし。お金のためならなんでもする、みたいな人ですからね。そんな人を演じているんですが、なんかヒュー・ジャックマンが演じると憎めなくなるんですよね。

 

ラ・ラ・ランドとは全く関係ないからね!!

 上にも書きましたが、全くこの映画はラ・ラ・ランドとは関係ないです。作中の曲を作っている人が同じなだけです。

そして確かに曲はいいです。THE ポジティブシンキングなこの映画にもあっている曲調でしたし。

 

しかし!!!

個人的にはラ・ラ・ランドの方がはるかに面白かったです。

曲もラ・ラ・ランドの方が断然耳に残りました。

やっぱりデミアン・チャゼル監督天才すぎる!!!

 

おっとっと

ついつい脱線してしまいましたね。

グレイテストショーマンを撮ったのは今作が監督デビュー作となるマイケル・グレイシー。

f:id:yoshikiyachi:20180320211825j:plain

 

結構若い人ですね。

今後もどんどんこういう才能あふれる人が出てきてほしいものです。

そして主人公のパーナムと共に事業の運営を進めるパートナー役としてザック・エフロンが出演しています。

f:id:yoshikiyachi:20180320213706j:plain

 

なかなかのイケメンですね。

彼が出ている映画を観るのは初めてなんですが、代表作としてハイスクールミュージカルがあるみたいですね。

あの素晴らしい歌声は、そこで培われたのか。

 

あらすじは?

あらすじはこんな感じです。

主人公のP.T.バーナムは<ショービジネス>の概念を生み出した男。誰もが“オンリーワンになれる場所”をエンターテインメントの世界に作り出し、人々の人生を勇気と希望で照らした実在の人物だ。そんなバーナムを支えたのは、どんな時も彼の味方であり続けた幼なじみの妻チャリティ。彼女の愛を心の糧に、仲間たちの友情を原動力に、バ ーナムはショーの成功に向かって、ひたむきに歩む。

引用グレイテスト・ショーマン - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks

 

【感想】あそこまで金の亡者になっても見捨てられないなんて超運のいいやつ

映画を見終わって思った感想がまさにこれです。

主人公のパーナムはすごく野心が強く、金儲けのためなら手段を選ばない男です。

映画ではそんなに悪い男ではないですよ的な感じで描いていましたが、要は珍しい姿、形をしている人間(劇中ではフリークという差別的な言葉が使われていましたが)を使って金儲けをするという、なかなかえぐいことを思いつくやつなんですよ。このパーナムという主人公は。

 

それがヒュー・ジャックマンの甘いマスクで見事に惑わさされるわけですよ。

そんなわけでイマイチ共感できなかったんですよね。

といっても最近マイノリティ頑張れ的なメッセージ性を持った映画を多く観ているからかもしれませんが。

で虐げられた人たちも結局は、パーナムを裏切らない。

劇中で成功を強く望むパーナムに対して奥さんが言うセリフにこんなのがあります。

「他人からの小さな優しさだけで私は幸せよ」

最後にパーナムはその言葉に通りに周りに人達の小さな優しさに救われるわけです。

そのシーンを観て

ああ~やっぱり人間って素敵だあ

と思うのと同時に

助かる価値のある男なのか?

と疑問を持たざるを得ないほどひどいやつに見えました。

そんな奴でも結局はうまくいく、というポジティブシンキングさがひしひしと伝わってきましたね。

 

細かいことを抜きにしたらストーリー的には映画の王道

ただしそんな細かいことを抜きにしたら、普通にハリウッドの王道映画です。

 

THE 金の亡者。成功まで突っ走ってやるぜ!!!

 

的な主人公が途中で事業に失敗して本当に大事なのは金じゃないということに気が付く、というTHEテンプレ的なお話です。

そしてそのTHEテンプレ的なお話を、ラ・ラ・ランドで作曲を担当した、

パセク&ポールという作曲チームが作製した楽曲で盛り上げています。

すごく耳に残るいい曲なんですよね。これが。

 

 

ということで、いろいろ書きましたが個人的にはそんな悪くない映画だと思いました!!

 

今回はここまで!!!

ではでは!!!

 

【アカデミー賞受賞記念】シェイプ・オブ・ウォーターは多くのマイノリテイに捧げたい作品だったよ~

どうも、しがないサラリーマンのよしくんです。

先日アカデミー賞で見事に作品賞をシェイプ・オブ・ウォーター観てきましたわ。

てことで今回はその解説も含めてどんな人にオススメか書いていきます。

 

f:id:yoshikiyachi:20180311232134j:plain

 

胸キュン必須?燃えるような恋をしたい人にはお勧め

僕自身、この映画の予備知識なしで観たんですがこれってラブストーリーだったんですね...。

しかもめっちゃがっつりラブストーリーだったんでちょいと面喰いました。

この映画をおすすめ出来る人は、

・恋ってハードルが高いほど燃えるよねって人

・乙女チックな恋や状況に憧れを抱く人

・ひと昔のレトロな雰囲気が好きな人

 

逆にこんな人にはお勧めしません

・エログロが苦手な人

・恋愛映画が苦手な人

 

では、映画のネタバレを含め感想を書いていきます。

 

ギレルモ・デル・トロさん、あなたこんなに人間描写うまかったの?

このシェイプ・オブ・ウォーターの監督はギレルモ・デル・トロという方.

f:id:yoshikiyachi:20180312001522j:plain

代表監督作にはパシフィック・リムやヘルボーイ,ブレイド2なんかがあります。

ブレイド!!なんと懐かしい...。

正直パシフィック・リムの印象しかなかったもので、今作でこんなに丁寧に人間描写を描ける監督なんだと実感させられましたね。

えっ?そんなの当たり前だろ!!ギルテロなめんなよ!!って。

 

すいません...。以後気を付けます。

 

 華やかではないけど、すごく共感できるキャスト

 主人公とか主人公と仲のいいおじさんとか全くだれか分からんのよね笑。

主人公を演じるのは、サリー・キーホンス。

f:id:yoshikiyachi:20180314233517j:plain

めちゃくちゃ美人ではないところがなんか親近感が湧きます。

そして半魚人を演じるのは、ダグ・ジョーンズ。

f:id:yoshikiyachi:20180314233709j:plain

うーん、わからん笑。なんでもいろいろなクリチャーを演じてきた俳優みたいです。

そして敵役のマイケル・シャノン。

f:id:yoshikiyachi:20180314234034p:plain

 

あれっ?どっかで観たことあるぞ、と思いきや。この人、マン・オブ・スティールのゾット将軍ではないですか!!!

 

どうも将軍、また悪役ですね笑。

 

 

気になるあらすじは?

1962年の冷戦下のアメリカ。発話障害の女性、イライザはアパートでただ独り暮らし、機密機関「航空宇宙研究センター」で清掃員として働いていた。だが、友人としてアパートの隣人であるゲイのジャイルズ、仕事場の同僚で不器用なイライザを気遣ってくれるアフリカ系女性のゼルダに支えられ、トラブルのない平穏な毎日をおくっていた。ただ、恋人のない孤独な思いをつねに抱えてはいたが。

そんな日々のなか、宇宙センターに新メンバーのホフステトラー博士が一体の生物の入ったタンクを運び込む。普段はイライザに不遜な対応を見せる軍人ストリックランドが、生物を邪険に扱いその報復を受けて傷つく騒ぎがあったとき、部屋に入ったイライザは初めてその生物を直視する。生物は「半魚人」と呼べる異形の存在だったが、独特の凛々しさと気品を秘めた容貌をもち、イライザの心を揺り動かした。彼女は生物に好物のゆで卵を提供し、手話を教えて意思の疎通をはかる。ふたりは親密な関係となっていった。 だが、生物が何のためにここに運ばれてきたかがやがて明らかになってゆくアマゾンの奥地で現地人の崇拝を受けていたという生物を、ホフステトラーは人間に代わる宇宙飛行士としてロケットに乗せようと提案する。それに対しストリックランドは、生体解剖でこの生物の秘密を明らかにすべしと主張し、上司の同意を得た。これを知り動揺したイライザは、ジャイルズやゼルダに自らの思いを打ち明け、生物を救う計画に手を貸してほしいと懇願する。 協力を得て宇宙センターより生物を救出したイライザだったが、生物との蜜月は長くは続かず、彼を水中に返すべく波止場へと向かう。しかし、プライドを賭けて生物を追うストリックランドの凶弾がイライザたちに浴びせられるのだった。

引用 シェイプ・オブ・ウォーター - Wikipedia

 

そう、この映画。恋愛映画なんです!!!

えっ!?冒頭でも言ってるって?

そんなこんなで感想を書いていきます。

 

感想を言うならピュアな恋愛映画なんだけど...

 すごくピュアな恋愛映画がなんですが、なかなか魚人がグロい!!笑

魚人のヴィジュアルを受け付けない人は、この映画は無理でしょうね笑。

まあ僕も少し無理でした。

なんかすごく違和感がありました。

予想としてはキングコングみたいにコングが美女と心を通わしてスキンシップするぐらいかなあと思っていたら、まさかがっつり男女の関係になるなんて!!!!

だってキングコングと美女ががっつり男女の関係を持つんですよ。

めっちゃ違和感あるじゃないですか。

そこまでの関係になるまでの過程で,この映画のテーマ性が表現されているんですがね。

 

マイノリティをテーマにした映画最近多い気がする

登場人物の多くが何らかのマイノリティを持っており、結局は主人公の女性と魚人の青年もお互いが社会から観たらマイノリティであり、孤独を感じています。そんな孤独から生まれる共感から恋に落ちていく...。

 なんか王道のような流れですが、なんか最近はこのマイノリティが活躍する、もしくは題材にしている映画が多い気がします。

マイノリティの題材にしたアメコミ映画のブラックパンサーや、ミュージカルのグレイテストショーマンなど。

そこにはマイノリティの存在感が強くなってきていることや、多様性を受け入れる風潮などが一種の流行りみたいなものが感じられます。

もちろんその中の一つがこのシェイプ・オブ・ウォーターだと僕は感じました。

マイノリティとして抑圧された日常を送っている主人公。そんな主人公がいろいろな障害を突破して幸せを掴もうとする。

なかなか泣かせますわ。

 

ただグロい、エロイ笑。表現がストレートすぎる笑。

そこは要注意だぜ。ベイベー!!

 

ということで今日はここまで!!!

ではでは!!!